補助金により、外国出願費用の５０％、最大３００万円が助成されます。
しかも、補助金申請の支援は無料！
特許庁(JETRO等が窓口)や東京都中小企業振興公社などでは、中小企業等の戦略的な外国特許出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、外国出願にかかる費用の半額を助成しています。活用を検討されている企業様も多いのではないでしょうか。
しかし、補助金は申請すれば全て採択されるわけではありませんし、採否の決め手となる申請書の準備もなかなか大変です。
外国出願の補助金申請に際し、こんなお悩みございませんか
✔ 助成金の申請書を作成するのが手間。時間がかかる。
✔ 技術や特許のことはまだ良いが、事業計画については不得手
✔ 採択率を高めたい
✔ 社内予算の範囲内で、できる限りの手は打って申請したい
弊所の外国出願＋補助金支援プランがお役に立ちます
３つの特徴を支えるグローバルアシストならではの強み
強み①： 外国出願に精通した特許事務所
国際特許事務所グローバルアシストは、日本から外国への特許出願、外国から日本への特許出願など外国関連の案件を多く扱っており、各弁理士、スタッフの経験も豊富です。国内の企業のみならず、海外の企業、特許事務所をクライアントに持つ、外国出願のプロフェッショナル集団です。外国出願書類の作成、現地代理人への依頼、といった通常の外国出願業務はもとより、補助金採択の審査観点のひとつである「特許の登録可能性」についてもプロの視点で支援します。
強み②： 事業計画書の作成に慣れた経営者
補助金・助成金の申請書には、競合の分析や市場性、事業の展開予定など、いわば事業計画を記載する項目があります。弊所代表の菊地は、特許事務所の他に会社を経営する経営者。経営していると、経営計画や、新規事業の事業計画、補助金用・融資用の事業計画書など事業計画書を作成する機会が多くあります。最初は何を書いて良いかわからずでしたが、自社で補助金を申請するときに自己流で申請書を書いて提出し、採択されなかったのをきっかけに、事業計画書の作成スキルを磨きました。
説得力のある事業計画は、検討すべき観点がしっかり表現されています。外国出願の補助金申請パックでは、一般的な事業計画書に盛り込むべき観点や、外国出願の補助金申請特有の観点などを考慮して、申請書や補助資料を仕上げていきます。このような支援ができるのは、特許事務所の中でも、経営の観点を持つ弊所ならではですし、補助金審査の最大の焦点である「特許性」と「事業性」の双方から支援できるのは弊所独自の強みです。
強み③： 融資にも事業計画書を活用
つなぎ融資に対するアドバイスも、金融機関からの融資実績のある弊所ならではです。事業計画から返済能力が把握しにくいと金融機関も融資しづらいでしょう。やはり、鍵は事業計画です。
プランの説明
外国出願+補助金申請パッケージプラン
費用
・外国出願費用 弊所規定料金＋現地代理人費用
・翻訳費用 弊所規定料金
（以上は補助金・助成金の対象です。５０％が自己負担）
・補助金申請書作成費用 無料！
（申請代行の相場は、着手金１０万円＋補助金額の２０％（＝約３０万円）。これが無料です）
・特許性のブラッシュアップ(補正案作成) （オプション：必要に応じて）
費用は明細書のボリューム、図面のボリュームにより変わってきます。詳細はお問い合わせください。
対応地域 全国対応 （補助金・助成金の申請対象に限ります）
打合せ方法 面談、電話、又はテレビ会議
お客様に準備頂く書類がございます（決算書、役員名簿、登記簿謄本など。補助金により必要書類が異なりますので、個別にご案内いたします）
補助金の申請書の提出など申請自体は、申請者となるお客様にお願いしております。
申請に先立ち、申請先の担当者と面談が必要な補助金・助成金もあります。面談に同席してサポートすることも可能です。
このパックを利用すると・・・
・補助金の申請のための準備にかかる時間が削減でき、他の重要な仕事に時間を割けるようになります
・補助金の採択率を上げることができます
・補助金の申請に関する費用は無料。つまり、費用をかけずに上記メリットを受けることができます。しかも、出願費用は、１／２が助成金で賄われます。
・特許翻訳、外国出願についても大手企業から中堅・中小企業まで経験の多い事務所なので、サービスの品質についても安心。
いろいろ説明してきました。まとめますと、
・他の特許事務所と同様、外国出願を依頼できます。しかも、外国出願の経験豊富な事務所です。
・補助金申請の支援を受けて、申請にかかる手間は省け、採択率が高まります。
・補助金支援の費用は無料。外国出願の費用は、１／２が助成金で賄われます
いかがでしょうか。
このサイトをここまでお読みいただいたほど補助金に興味をお持ちの方であれば、
十分なメリットを感じて頂けるのではないでしょうか。
補助金には申請期間がございます。通常、２週間～１か月程度ですので、申請期間が来てから準備を始めると間に合わない場合が出てきます。ご興味をお持ちいただけましたら、お早めにお問い合わせください。
なお、補助金申請の採択率を高めるための、「審査のポイントと差が出る項目」という冊子を無料で配布しております。ご興味のある方はご覧頂き、採択率アップにお役立て下さい。
・「審査のポイントと差が出る項目」の冊子を入手する
→ こちらからどうぞ
・「外国出願+補助金申請パッケージプラン」について問い合わせは
TEL： 03-3504-8334 国際特許事務所グローバルアシスト
メールはこちらからどうぞ
※補助・助成する自治体により、「補助金」「助成金」と用語が異なります。本ホームページでは、「補助金・助成金」と併記する場合を除き、「補助金」として記載します。